伝統色彩を学んだ店主が、日本伝統の重ねの色目から着想を得て、色糸茶筅をつくりました。
高山の職人さんの手で一つ一つ作られた茶筅は、穂先にコシがあり繊細なため、海外で作られた機械製のものと比べると点てやすさと味に大きな差が出ます。
穂数は初心者の方も美味しく薄茶が点てられる百本点。
お色は秋の重ねの「花薄」から。
白が白い花を縹が葉の色を表しています。
ベーシックな色味ですので季節やシチュエーション問わずにお使いいただけるお品です。
海外やお世話になった方へのプレゼントにも。
経済産業大臣指定・伝統工芸品
高山茶筅・久保駒吉商店・久保建裕作
高山茶筅──────────────────
日本の茶筅の95%を作っている奈良高山の地で、室町時代から受け継がれてきた伝統工芸品です。
茶筅には生まれてから2〜3年の良質な竹を使用しますが
伐ってから茶筅になるまでも、さらに月日がかかります。
冬に収穫した竹の油を抜き、寒干しをし、その後2〜3年ゆっくりねかせることで竹そのものの美しさが引き出されます。
海外製の茶筅と高山の茶筅には、大きく以下の3つの違いがあります。
①素材
高山の茶筅は、昔から日本の気候や風土にあった日本の竹を使って作っているので、ひび割れなどの心配がありません。春夏秋冬、長く使えます。
②製法
やすりや機械を使わず、国産の茶筅は職人が一本ずつ、小刀でそぐように薄くしていきます。繊細な製法なので、穂先の表面も綺麗に仕上がり、よくしなりますので穂先が折れにくくなります。
③安全
海外製の茶筅のように防腐剤、防カビ剤、漂白剤などを使用せず作られておりますので有害物質のない安全な茶筅です。
【購入前にご確認ください】
漂白剤を使わない自然のままの国産の竹を使用しております。
染みがある場合がございますが、こちらは竹が生息してる際に竹の蔦や、葉っぱなどがつきそのまま太陽などに当たりできたものです。
使用にあたり問題はございません。
どうぞ景色としてお楽しみください。