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茶の本 岡倉天心 土曜文庫 土曜社

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655円

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茶道は、日常生活の俗事のなかにあって 美しいものを崇敬する一種の儀式である 日露戦役直後、1906年に出た文明論の名著。 ボストン美術館の東洋部門を司る著者が 英文で世に問うた三部作の最後をかざる。 古典の風格と親しみやすさが同居する、 美術史家・宮川寅雄の翻訳。 ―――――――――――――――――――――――――― 世の中そのものが馬鹿馬鹿しいというのに、 どうしてまじめでいられようか もののつりあいを保ち、 自分の地位を失うことなしに他人に譲ることが、 浮世の芝居で成功をおさめる秘訣である ――岡倉天心(文人) 偉大な利休は、ただ自分の心に訴えるものだけを愛する勇気があった ――小堀遠州(茶人) 高邁な識見と、詩人的激情をもって、 さして長いとはいえない生涯に、巨大な足跡をのこしたが、 その思想的精髄は、『茶の本』をふくむ三大論著に集約されている ――宮川寅雄(美術史家) 出版社 ‏ : ‎ 土曜社 (2017/2/28) 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/28 言語 ‏ : ‎ 日本語 文庫 ‏ : ‎ 104ページ

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